つくりたいもの


佐々木洋品店の服は、全てではありませんが、私が作っているものもあります。

それを、「佐々木印(ササキじるし)」の服と記しています。


私は、10年以上「古着」というジャンルで仕事をしていました。

古いものが好きなのです。

長く、大切に使われてきたもの、ずーっとそこに存在しているものは、

味があり、でも素朴であり、2つとない存在感があるからです。


私がつくりたいものは、

着飾るモノではなく、毎日の生活に溶け込む服です。

毎日袖を通したくなる心地よさ

何度洗濯してもくたびれない丈夫さ

使い込むほどになじみ、自分の体に添う服

・・・

でも、ただ私がそうゆう形に仕立てただけです。

佐々木印では、アンティークリネンやアンティークコットンを使用します。

これは、100年前のヨーロッパの先人が紡ぎ、織り、そして大事に使ってきたものです。

それを、染めて仕立て直しています。

古いモノなので、ほころびがあったり、1つ1つ厚みや硬さも違います。

染め上がりも違います。

1つ1つ表情の違う生地なので、

それを最大限に生かした、シンプルで、着やすい形を・・と考えています。

縫製やデザインに関しては独学で、まだまだ勉強中です。

みなさまのご意見などを参考にし、これから、成長していきたいと思っております。

長くなりましたが、どうぞ、「佐々木印」宜しくお願いいたします。




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by sasakiyouhinten | 2014-01-12 13:11 | 佐々木印(ササキじるし)の服 | Comments(0)